診療案内
診療案内
対象疾患
皮膚に生じるすべての疾患を取り扱っています。
診療内容
初診・再診に関わらず、すべての患者様に診察を行います。
診察後に適した処置や検査、注射を実施。
医薬品の処方が必要な方には処方箋をお出しします。
専用機器による治療や小手術が必要な方は、今後の施術日程を組んでいきます。
一般皮膚科
湿疹やアトピー性皮膚炎・水虫・イボ・ニキビ、蕁麻疹といった皮膚症状を治療し、健康的な肌を保てるようにサポートします。
治療は医薬品の処方や光線療法、小手術など、患者様に応じて対応致します。
光線療法
光線療法は紫外線照射とも呼ばれ、発疹に直接紫外線をあてる療法です。
発疹に直接紫外線をあてることで、紫外線への過剰な免疫反応を抑えて症状を緩和します。
小手術
皮膚科で行われる小手術は、ほくろやいぼ・できもの・粉瘤(アテローマ)などの除去です。陥入爪や巻き爪の小手術も行っています。
小手術について詳しく見る
レーザー治療
レーザー治療で使用されるレーザーにはさまざまな種類があります。
シミやくすみ、あざといった症状には、メラトニンに作用するレーザーが有効。
リフトアップやクマ取りが目的の場合は、コラーゲンを活性化させるレーザーを使用します。
ニキビやクレーターには肌の代謝を促進するレーザーがオススメです。
医療用LED
LEDはレーザーのように熱作用を使用しません。
そのため肌組織へのダメージを軽減して治療が行えます。
LEDの色は青・赤・白の3色で治療内容に合わせて色を変更していきます。
使用目的 | 作用 | |
青 | ニキビ治療 | ・アクネ菌の殺菌 ・毛穴の引き締め |
赤 | アンチエイジング | ・コラーゲンの増殖 ・代謝の促進 |
白 | リフトアップ | ・細胞の活性化 |